友人の一大決心

まず自分に相談があったときに任意売却ってなにって思いました。
友人が住宅ローンが払えなくなったといわれ、当然自分はどうすることもできないのですが、続けて友人が言いました。
差し押さえされそうで競売にかける前に任意売却を進められている。
そこで任意売却について調べました。
簡単にいうと金融機関の了承を得て所有者自ら売却することを任意売却というそうです。
競売等で売るより多少高く売れる可能性が高いため任意売却をするといってきました。
まず友人に行ったのは住宅ローンを何とか返す当てはないのかと確認しました。
(友人からお金を借りることは絶対にしない人でしたのでかしてくれというお話は全くなかったです。
)住宅ローンを返す当てはもうないとのことで任意売却することに決まりました。
その後任意売却で家が少し高く売れて友人は家は失いましたがアパートを借りて元気に生きています。
かなり一大決心になりますが、友人は早めに任意売却して新しく人生をやり直せたのでよかったといっていました。

任意売却を考える時

サラリーマンの給与、年収が上がらないと言う世の中になってかなり時間も経っていると思います。
このサラリーマンと呼ばれる会社員の方々が家を建てようとする時、多くの方はローンを組むと考えられます。
このローンの中味を見ると、ゾッとする人もいると思うのです。
支払い期間の前半は、利息を返すことだけに専念している感じで、家の借金など全く減っていないと思うのではないでしょうか。
でもこれが現実と受け止めるしかないのですが。
そして多くの方が、自分の年収はだんだん上がると考えているのです。
その気持ちでローンを組む訳ですから、後半の支払い額が多くなっていることも多いのです。
ですが給与が上がらない時代です。
ローンの支払いが止まるのです。
結果、任意売却まで行ってしまう方多いのです。
まるでアメリカで起こったリーマンショックの再来です。
ローンの支払いが出来なくなった時、自己破産とか競売にかけるとかの方法の前にこの任意売却の方法を考えましょう。
お金は家庭の不和につながりますよね。任意売却を真剣に考えています、買い戻しも視野に入れたうえで進めていきたいと考えています。