競売になる前に

マイホームを持ちたい、という夢を持つ人が多いと思います。
夢のマイホームをやっとの思いで手に入れたのはいいのですが給料が下がったり、リストラなどで給料がなくなったりと人生に予想外の展開はつきものです。
そして、マイホームのローンを払えなくなると、物件を手放さなければなりません。
払えないまま、そのままにしておくと、競売にかけられてしまいます。
競売は、大抵安く売られてしまいますので、なるべく競売にならないうちに任意売却してしまいましょう。
債権者も競売よりも任意売却の方が、沢山の返済が見込めるために引っ越し費用や生活費など面倒を見てくれる場合もあり、協力的です。
競売は、時期がきたら追い出されてしまいますが、任意売却は購入者と明け渡し時期を決められます。
任意売却に詳しい団体もありますの、住宅ローンの返済に困っている方は一度相談してはいかがでしょうか。
相談だけなら無料というところがありますので、早いうちに相談だけでも行ってみると良いでしょう。

任意売却で住宅ローンを整理

住宅ローンの支払いが厳しくなったら、任意売却を検討しましょう。
支払いが難しくなったときの対処法は、自己破産だけではありません。
任意売却とは、債務整理でいえば任意整理のようなものなのです。
競売にかけられるよりもメリットが大きいため、早めに手続きを行うことをおすすめします。
競売との違いは、自分から行動に移せることです。
つまり、自分で主導権を持ちながら、手続きを進めることができるのです。
また、任意売却のほうが市場価格に近い金額で手放すことができます。
競売の場合だと、市場価格の80%程度になります。
任意売却よりも評価額が低くなってしまうのです。
プライバシーの観点においても、任意売却は優れているのです。
競売だと住民に知られてしまう可能性があります。
住宅ローンの返済が厳しくなったことを知られると、近所に住むのが厳しくなるでしょう。
任意売却は、弁護士や司法書士に依頼して行ってください。
住宅ローンの支払いが難しいと思ったら、早めに相談することです。