東久留米で資産価値のある一戸建てを

東久留米で将来の資産価値のある一戸建てを購入したいものです。
マイホームの購入を考えて、いまの年収から推察していくと一戸建てはちょっと厳しいと思いマンションを探す人が多いものです。これは一種の妥協で土地付きの資産価値を考えると捨てがたいものがあるのです。一般的に不動産業界では、新築の土地付き住宅を購入しても、20年後には建物の価値はゼロになるといわれます。建物の価値はなくなりますが、土地の資産価値は上がる可能性もあるのです。
たしかに東久留米で住宅購入を考えて、同等クラスの物件を手に入れようとすると、一戸建てのほうが購入価格はたかくなりますが、購入後の実際の負担を考慮すると、必ずしもマンションの方が負担が軽くなるとはいえないのです。
その最大の要因は、マンションには管理費・修繕積立金のほか、クルマを持っている人であれば駐車場料金がかかりますので諸経費が必要になるのです。しかも、これらの諸経費はローンが終了してからも、売却しないかぎり生涯負担がついて回るのです。もちろん、土地付きの場合は補修する必要があるので、その資金を準備するために積立は必要ですが、マンションと比べると支出の時期はコントロールできるメリットがあります。
また、マンションはこれらの共有する部分の管理や補修は管理費や修繕積立金でまかないますが、専有部分に関しては自分で補修しなければならないので二重に積立金が必要になるのです。
これを具体的に数字でみてみます。5000万円の建売住宅を1000万円の頭金で買おうとすれば、「ボーナス返済なし」のときの毎月の返済額は15万3940円となります。それを同じ1000万円の頭金で4000万円の新築マンションにすれば、毎月の返済額は11万5455円になります。つまり、土地付きよりも1000万円安いマンションを購入しようとした時です。
しかし、管理費は全国平均で1万2565円、修繕積立金は9066円で、マンションのローン返済にこれを加えると13万7086円になります。それでも、まだマンションのほうが少なくてすみますが、駐車場料金が1万6854円以上のマンションであれば、毎月の総額負担は土地付きを上回ってしまいます。
しかも、ローン返済額は固定金利型なら変わりませんが、管理費などは上がっていく可能性があります。そうした購入後の実際の支出を十分に考慮した上で、どちらがいいのかを判断する必要があるのです。